🇱🇰 Slack Community: Colombo Chapter
探さない、頼む。 🇱🇰
Salesforce Admin と Developer のための実践 Slackbot
Takeshi Hiratsuka
株式会社リバネスナレッジ · 東京
2026年9月9日 19:00–20:00 IST(GMT+5:30)
アイスブレイク
2つ質問します。
チャットで答えてください。
1 / 2 / both / neither
本題の前に
家族とは、
何で話していますか?
WhatsApp ですか? LINE ですか? iMessage ですか? チャットで教えてください。
本題の前に
私は Slack が好きすぎて、妻とも Slack を使っています。もちろん Pro プランです。
自己紹介
Takeshi Hiratsuka 平塚 武
取締役 株式会社リバネスナレッジ(東京)
Salesforce Architect / Data 360 AI Lab 発起人
Slack の位置付け
Slackbot は一番上の層にいる。その下の「仕事」と、さらに下の「文脈」に手を伸ばす。
名前は同じ、中身は別物
名前だけ残り、中身は個人向け AI エージェントになった。
できること
ルールは一つ:あなたが見られるものしか見ない。
試す前に
| Free, Pro | プレビュー枠のみ |
| Business+ | メンバーあたり週15メッセージ |
| Enterprise+ | 週次メッセージ上限なし。利用ポリシーは適用 |
| Salesforce 組織を接続 | Flex Credits で Free / Pro / Business+ を拡張 |
ユースケース①
🌅 ☕ ⏰
01朝
カレンダーを開かずに、予定を入れる。
Slackbot がカレンダーを読む · スライド2枚+デモ
🌅 ユースケース①:朝
GA 予定作成には Google / Microsoft 接続とエンタープライズ検索が必要
🌅 ユースケース①:朝
予定の調整
George と Yuji との枠を頼む。3人分のカレンダーを確認して予定を入れるところを見る。
セッションのデモ手順です。録画は含まれていません。
🌅 ユースケース①:朝
チャンネル、ファイル、レコードを名指しする。
ユースケース②
🌇 📝 ✅
02夕方
日報を書くのをやめる。
定期タスクと Skills · スライド2枚+デモ
🌇 ユースケース②:夕方
18:00。ドキュメントを開き、記憶から1日を組み直す。
1日は既に Slack の中で起きている。日報はそこから生成される。人は一言足すだけ。
定期タスク + Skills
🌇 ユースケース②:夕方
GA 自動実行は1日3回。Free の Skills は Flex Credits 利用時
🌇 ユースケース②:夕方
定期的な日報
18:00 のタスクを作り、一度実行して #daily-report を開く。
セッションのデモ手順です。録画は含まれていません。
アンラーン
探さない。
書かない。
頼む。
Slackbot は、あなたが既に持っている文脈から始める。
ユースケース③
☀️ 📱 💼
03日中
スマホで、商談を前に進める。
Salesforce と Slackbot · スライド3枚+デモ
☀️ ユースケース③:日中
GA 対象の Business+ / Enterprise プラン。Slackbot・Salesforce の利用権限が必要
☀️ ユースケース③:日中
商談の更新
チャンネルの投稿から、商談の更新まで。書き込みを承認する。
セッションのデモ手順です。録画は含まれていません。
☀️ ユースケース③:日中
「土台のレポートを作る必要も、管理者を待つ必要もない。」 Slack, Feature Drop, May 29, 2026
これまで自分のキューに積まれていた「レポート作って」が来なくなる。仕事はレポートを作ることから、その裏の数字を正しく保つことに移る。
公式ブログ:段階的提供。利用環境を確認 Business+ V2 · Business+ V1 (AI) · Enterprise+ V2 · Enterprise Select (AI) · Enterprise Grid (AI)
☀️ ユースケース③:日中
回答をグラフに
今月クローズ予定の商談を聞く。そのあと一言、「図にして」。
セッションのデモ手順です。録画は含まれていません。
回答から成果物へ
頼むと Slackbot が組み立てる、対話的なレポートまたはダッシュボード。
頼むときに、参照してほしいデータソースを名指しする。
回答から成果物へ
GA (Help Center) Slackbot の利用権限と現在の上限を確認
回答から成果物へ
Surface の作成と共有
パイプラインのレポートを頼む。チャンネルで共有する。
セッションのデモ手順です。録画は含まれていません。
回答から成果物へ Community practice, not a Slack feature
SlackHTML
HTML 添付の表示
HTML を1枚添付して、Slack の中で開く。
セッションのデモ手順です。録画は含まれていません。
もう一歩先へ 実装例
「今四半期に更新があって60日間動きのない APAC のアカウントを探して。秋のキャンペーン用のセグメントにして」
Marketing Cloud Next のセグメントは Data 360 のデータ空間、Unified Individual の上に作られる。別建ての顧客DBではない。
search:セグメント・アクティベーションの操作を探すpayload_examples:入力仕様を確認。execute:選んだツールを実行実装の背景
Sales Cloud と Heroku が Data 360 にデータを供給し、Marketing Cloud Next と Tableau Next が活用。Slack が業務全体をつなぐ。提供されたセッション資料の構成図。
もう一歩先へ
セグメントの作成と確認
対象者の条件を定義し、該当レコードを確認してから、公開とアクティベーションの設定を見直す。
セッションのデモ手順です。録画は含まれていません。
実装例
search で操作を探し、入力仕様を確認して実行アクションの中身は、Slack より下の層で決まる。 詳細版:marreta27.me/slackbot-data360
明日から
Agentforce 組織を Slack に接続する。手を動かして進む、バッジ1つ分。

Agentforce と Data 360 が入った、無償の Salesforce Platform 環境。

ありがとうございました
探さない、頼む。
日英のスライドと関連する Data 360 資料を、次の実践に役立ててください。
Takeshi Hiratsuka
株式会社リバネスナレッジ · 東京
linkedin.com/in/takeshi-hiratsuka
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Appendix:Admin 向け 本編では扱わない
基本の接続設定
任意:細かい制御と、届く範囲を広げる
| SObject Reads | 検索・取得 |
| SObject Mutations | 作成・更新 |
| SObject Deletes | 削除 |
| SObject All | CRUD 全体 |
| Data 360 | Data Cloud 横断 SQL |
| Tableau Next | BI、セマンティック層 |
Slackbot の利用権限、Salesforce の権限、管理者の設定が必要
Appendix:Developer 向け 本編では扱わない
カスタム MCP サーバーで公開できるもの:
GA
Q&A 用バックアップ 公式発表。利用可否は確認が必要
| Code Execution | 2026年7月29日発表。プラン範囲は Help Center 未記載 |
| Slide Creation | 同上 |
| Image Generation | 同上 |
| Surfaces 自動更新 | ブログは Skill で可、Help Center は静的 |
利用条件は Help Center で確認。ブログの発表とコミュニティの観察は、出典を区別して読む。
Q&A 用バックアップ